筑波大学NipCAプロジェクトでは、この度、中央アジア・コーカサス地域の文化とSDGsへの理解促進のため、オンラインによる第3回中央アジア・コーカサス映画上映会を開催することになりました。
第3回目となる今回は、第2回中央アジア・コーカサス映画上映会『苦い果実』と同じ監督であるカマラ・カマロワの作品『君の道に祝福あれ』(2006)です。
【監督・作品情報】カマラ・カマロワ(1938-)
ブハラ生まれのウズベキスタンの映画監督。全ソ国立映画大学卒業後はアニメーション作家として活動し、1975年に最初の長編劇映画『苦い果実』を撮る。以後、現在に至るまで活躍している中央アジアでもっとも長く活躍している女性映画監督。ソ連時代からロシア語作品を撮り続けていたが、独立以降のウズベキスタンではウズベク語の作品を撮るようになる。
第2回中央アジア・コーカサス映画上映会でも上映した『苦い果実』はロシア語作品の代表作で、今回上映する『君の道に祝福あれ』(2006)はウズベク語映画の代表作として知られています。ムハッバトとアジズの時空間を超えた愛の物語が、ミュージカル映画というジャンル映画の形式によって語られています。
最新作に『どこにも続かない道』(2022)があり、今なお新作を準備中です。
上映会後には解説を設け、参加者からのご質問にお答えする予定です。
ぜひご参加ください。
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上映作品:カマラ・カマロワ『君の道に祝福あれ』(2006年、60分)
ウズベク語/日本語字幕付き
日時:2026年3月27日(金)19:30〜21:45
【スケジュール】
19:30 Zoom開場
19:45 事前説明
20:00 映画『君の道に祝福あれ』(60分)上映
21:00 解説&質疑応答
梶山祐治(筑波大学准教授)×日髙晋介(筑波大学特任准教授)
×宗野ふもと(筑波大学助教)
21:45 全体終了
※初めにZoomで事前説明を行なった後、Vimeoへ移動します。
ご案内は、「上映会場開場」時にいたします。
会場:オンライン (Zoom、Vimeo)
対象:本学学生、本学教職員、一般
申込方法:本映画上映会は Zoom を使用します。
下記申込フォームにて参加登録をすると、どなたでも無料でご参加いただけます。
※当日、Zoomが繋がらないなどの相談は受けられませんので予めご了承ください。
<申込フォーム>(定員300名)
https://us02web.zoom.us/meeting/register/1dVgNH7DRf2Gi9H2AvhJ_Q
主催:筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」
協力:JACAFA財団、筑波大学 国際局、学生部、グローバルコミュニケーション教育センター社会貢献委員会、 スーパーグローバル大学事業推進室、グローバル⁺リーダーシップ教育プログラム、人文・文化学群、社会・国際学群、アルマトイオフィス、タシケントオフィス
問合せ:NipCAプロジェクト担当事務室
TEL: 029-853-4251 / Email: info[at]genis.jinsha.tsukuba.ac.jp ※[at]は@に置き換えてください
Website: https://centralasia.jinsha.tsukuba.ac.jp/





