2020年11月16日(月)、公開講演会シリーズ「中央ユーラシアと日本の未来」の第14回として、つくば市政策イノベーション部長 森祐介氏を講師にお招きし、「SDGs未来都市つくばの取組み~世界のあしたが見えるまち。を目指して~」と題する講演をしていただきました。

この講演は、筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト(NipCA)」主催、日本言語政策学会多言語対応研究会との共催により実現しました。

森祐介氏には、少子高齢化問題、SDGs(2030年の達成を目指す持続可能な開発目標)といった課題を踏まえた上で、研究者や外国人住民の多いつくば市ならではの取り組みを、豊富なスライドとともにご紹介していただきました。中心市街地と周辺市街地の活性化を通して生産年齢人口の増加を目指すとからは、「科学のまち」つくば市ならではの良さを活かすための事業展開についてのお話もありました。


つくば市は茨城県唯一の「SDGs未来都市」に選定されており、今後も新たな取り組みを続けてゆくという展望を示して頂きました。50名を超える聴講者の集まったこの講演は、つくば市の未来へ向けた政策を知る貴重な機会となり、本プロジェクトにとっても大変示唆に富んだものとなりました。

この講演会の模様は11月11日~29日までmanabaにて動画配信されました。