ラヒモフ・マンスルベクです。ウズベキスタンから来ました。

2023年に世界経済外交大学を卒業し、国際法の学位を取得しました。

ウズベキスタンのさまざまな政府機関で数多くの学術交流プログラムやインターンシップに参加している中、持続可能な開発政策への関心が高まり、自国と中央アジア地域の現在の問題について理解を深めることができました。また、大学時代に日本語を勉強したことで、日本の文化や伝統に対する理解も深まりました。

NipCAプロジェクトと筑波大学は、中央アジア地域の優れた専門家になるための完璧な選択だと信じています。