アゼルバイジャンから来ました、ハサノヴァ・ナルギズです。
アゼルバイジャン言語大学を卒業し、国際関係学と日本学を学びました。私は以前から教育と持続可能な開発目標(SDGs)に関心がありました。
この SPJES プログラムを選んだのは、日本の教育における実績が、他の地域や他分野でどのように応用できるかを探りたいと思ったからです。教育とSDGsの分野における知識の向上に努め、異文化間の研究者と実践者の間での交流発展に貢献したいと考えています。
教育は社会変革と人間開発のための強力なツールであり、今日の世界が直面している問題の解決に役立つと信じています。日本の教育システム、文化、社会についてさらに学び、自分の視点や洞察を仲間や先生方と分かち合えることを楽しみにしています。