私はタジキスタンのドゥシャンベ出身のMuniraです。中央アジア大学を卒業し、グローバル経済学で学士号を取得しました。この5年間、私はホーローグで様々なのコミュニティや教育プロジェクトに積極的に参加してきました。
筑波大学ではタジキスタンの教育における性差別について研究しています。筑波大での修士プログラムでは、実験的な学び、実践的なコースワーク、実社会のでの事例を通し、中央アジアにおけるSDGs実践の為の基礎知識を身につけることができると確信しています。
また、多様なバックグラウンドの学生と共に学べることは、公共政策における自分の知識を共有したり、仲間や教授陣から学ぶことができる素晴らしい機会だと考えています。