イブラギモヴァ・アイーダ

日本は、さまざまな観光地があるため、世界中から観光客が訪れる国の一つです。夏には、美しいビーチと夕 日の見える小さな島で泳ぎ、リラックスするため沖縄に行くのが人気です。春と秋には、観光客は自然が異なった色合いを見せる京都や金沢などを訪れます。冬は、多くの観光客が日本の北部に位置する北海道を訪れます。北海道には、歴史、自然、おいしい料理があり、特にスキーや温泉リゾートが有名です。

私たちの北海道研修の目玉の一つは、ニセコ町への訪問でした。一般的に言って、地方自治体は地元の人びとのビジネスを支援することに大きな注意を払っています。ほとんどの企業は、農産物を生産し、訪問者を対象に企業見学のツアーを行っています。さらに、地元企業の大半は、留学生のためのインターンシップを提供しています。このように、地方自治体は地元の生産を発展させ、より多くの観光客を町に惹き付けるのです。

ニセコへの旅行中、私たちは牛乳、チーズ、ワイン、茶製品を中心に生産しているさまざまな会社を訪問し、廃棄物処理事業に従事する会社も訪れました。最も興味深かった訪問先は、地元の農場である、「ニセコ高橋牧場」への訪問でした。農場の主な専門分野は、牛乳やその他の関連製品を生産することです。ファームツアーの興味深く驚いた部分の一つはワークショップでした。ワークショップの目的は、自宅でおいしいアイスクリームを作る方法を教えることでした。

ワークショップの前、私はアイスクリームを作ること は、いくつかの特殊な調理器具や特定の材料、そして多くの時間を必要とする骨の折れる作業だと思っていました。しかし、「ニセコ高橋牧場」でのワークショップの後、その製造過程は非常に簡単であることに気付きました。実際、誰でもどんな種類の味のおいしいアイスクリームを作ることができます。さらに、家族や友人とアイスクリームを作ることはとても楽しく、忘れられない思い出ともなります。

農場でのワークショップは、アイスクリームを作るために必要な材料と器具について専門家の方が説明することから始まりました。その後、私たちは二つのグループに分かれ、シェフの厳しい指導の下でアイスクリームを作り始めました。この作業は二つのグループ間の競争のようなものでしたが、とても楽しく、誰もがワークショップに参加したことに興奮し、喜んでいたため、フレンドリーな雰囲気でした。ストロベリーアイスクリームは柔らかくてとてもおいしかったです。しかし、これで終わりではありませんでした。ワークショップの最後に、シェフからアイスクリームショップにある2種類のアイスクリームを無料で食べられる特別な券をいただ きました。

おいしいアイスクリームを家族や友人と楽しみたい場合は、以下にあるアイスクリームの秘密のレシピをご覧ください。

必要な器具と材料は、二つの金属製の鍋(大および 中)、泡立て器、氷、塩、お好みのフルーツ(冷凍する必要があります)、そして最も重要なのが新鮮な牛乳と生クリームです。

最初に、大きな金属製の鍋の周囲に氷を置き、塩で覆います。実際、私たちのインストラクターが説明したように、塩は氷の温度を維持し、その融解を遅らせるのに役立ちます。次に、中型の鍋を大きな鍋に入れ、新鮮な牛乳と生クリームを混ぜたものを加え、次に冷凍フルーツを加えて泡立て器で混ぜます。氷の温度は非常に低く、アイスクリームは数分で凍結し始めるため、少なくとも2人の家族または友人の助けが必要になります。アイスクリームが急速に固まるのを防ぐにはこうした人たちの役割が欠かせません。これを行うには、二つの鍋を同時 に左右に同時に動かして、アイスクリームを混ぜる必要 があります。10~15 分後(混ぜ方によって異なりま す)、牛乳、生クリーム、果物のアイスクリームが濃くなります。十分に固まったアイスクリームは濃厚なサワークリームのように見えるはずです。そうして自家製のおいしいアイスクリームができあがります。溶けたアイスクリームが好きなら、すぐに食べられます。冷凍のものを好む場合は、アイスクリーム型を使用して冷凍庫 で冷凍できます。また、アイスクリームは、チョコレートチップやフルーツのスライス、シロップでデコレーションして味わうことができます。

全体を振り返って、私たちは北海道研修のすべてを楽しみました。研修は楽しく忘れられない瞬間でいっぱいだったのと同時に、ニセコの人びとびとの情熱と経験を通して、成功するビジネスを行う方法について多くの有益な情報が得られました。