2023年8月21日(月)~9月15日(金)、2023年度夏季キルギス日本センター夏季ロシア語1カ月スキルアップコース(26日間)がキルギス共和国の首都ビシュケクで行われ、全国の大学から22名、筑波大学からは3名の学生が参加しました。このプログラムは、ロシア留学が困難になった現在、ロシア語を公用語とするキルギスにおいて、ロシア語を学ぶ学生に語学の研鑽を積む機会を提供する目的で、筑波大学と、JICAプロジェクトが支援するキルギス日本センター(KRJC)、キルギス国立総合大学が協力して立ち上げました。

そのため、本プログラムは日本の大学でロシア語を主専攻、または第二外国語として学んでいる学生を対象としており、 58時間のロシア語コース(初級および中級)と、8時間のキルギス語入門コース、20泊のホームステイ、キルギスの学校訪問、キルギス人生徒や大学生との交流プログラム、国際協力の現場視察、イシククル湖ツアー(オプション)から構成されています。遊牧・イスラム文化や雄大な自然に触れながら、生きたロシア語を存分に学び、キルギスの人とつながることができ、また研修前・研修中・研修後を通して、日本語での手厚いサポート​が得られることが本プログラムの特長です。

今回は、​筑波大学のほか、東京外国語大学、上智大学、神戸市外国語大学、早稲田大学、京都外国語大学、金沢大学、富山大学の学生が参加し、キルギスの方々や、ロシア語やキルギス語に関心を持つ他大学の学生と交流する貴重な機会ともなりました。

なお、2023年10月19日(木)には本プログラムの帰国報告会が開催されました。

帰国報告会の様子はこちらからご覧いただけます。