わたしは母国アゼルバイジャンのADA大学で学士号を取得しました。現在、国際地域研究を専門としています。おもな研究テーマは、持続可能な観光とその環境と経済への影響です。観光は国の将来に重要な役割を果たすため、アゼルバイジャンでSDGsを達成するための観光の役割を見つけたいと思っています。私にとって、日本は研究とイノベーションの地です。特に、筑波大学はこのプロセスの中心的存在です。ここで学び、研究し、自分自身を成長させるという点で、幅広い機会があると思います。現在、私の主な目標は、ここでの研究を成功させ、修士号の取得に全力を尽くしたいと思います。目標を達成することによって、将来の学業とキャリアの面で自分がどの道に進むべきかを見つけたいと思っています。