ウズベキスタンのサマルカンドから来ました、ジャホンギル・ベルキノフです。
私は世界経済外交大学を卒業し、国際法の学士号を取りました。そして、同大学で国際法の修士号も取りました。
私は、学術的な観点から、行政や公務員について研究したいと常々思っていました。法律を学び、様々なレベルの政府機関で働き、インターンを経験したことで、私の関心はますます強くなっていきました。そのため、筑波大学では、これらの分野について研究に専念することに決めました。
将来私は、ウズベキスタンの行政や公務員制度の発展、そして日本とウズベキスタンの更なる連携にも貢献したいと思っています。