カザフスタンから来た、ウズベコフ・クアニシュです。

私は2040年に自国の大統領になることを夢見る公共政策マニアです。Maqsut Narikbayev大学で国際法を専攻し、これまでに様々な実務経験を積んできました。(British American Tobacco、アスタナ国際金融センター裁判所、Efes・Anadolu Group、Danone等)。

これまで学んだことや経験を通じて、カザフスタンが直面する課題について深い理解を深めてきました。自身の知識とスキルを使って、国民にポジティブな影響を与えることに情熱を注いでいます。

また、自身でShyraqMedia.qzというカザフ語の政策教育リソースを提供するプロジェクトを運営しています。誰もが公共政策のプロセスを理解し、参加することができる機会を持つべきだと信じています。

私が日本への留学を選んだのは、1917年から1920年にかけて、アラシュ党の指導者たちが、日本の経済発展を参考にし、カザフの人々を導いた歴史があるからです。日本での経験を活かし、母国のために尽くしたいです。