筑波大学のCampus-in-Campus(CiC)構想でCiC協定校となっているアルファラビ・カザフ国立大学からの短期交換留学生25名と第4期NipCAフェローの4名が、「日本企業インターンシップⅡ」に参加し、8月22日(火)に飯田グループホールディングス株式会社の三鷹本社、翌23日(水)には同ホールディングスのファーストウッド株式会社真岡工場を訪問しました。学生たちは研修を通じ、各国の住宅事情や特徴、企業が取り組むサステナビリティについての学びを深めました。
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筑波大学のCampus-in-Campus(CiC)構想でCiC協定校となっているアルファラビ・カザフ国立大学からの短期交換留学生25名と第4期NipCAフェローの4名が、「日本企業インターンシップⅡ」に参加し、8月22日(火)に飯田グループホールディングス株式会社の三鷹本社、翌23日(水)には同ホールディングスのファーストウッド株式会社真岡工場を訪問しました。学生たちは研修を通じ、各国の住宅事情や特徴、企業が取り組むサステナビリティについての学びを深めました。